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旅レポート

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4日目+α 水上の素敵な日々に乾杯

船上生活もそろそろ終わり

今日も6時に起床。早起きは三文の徳!朝になると昨夜から降りだしていた雨も止み、なんだか晴れてきそうな予感も。

ボートの旅も4日目となれば、出発も手慣れたもの。私がハンドルを握り(でもやっぱりドキドキしましたが)、一路、ピジョン・レイクにあるイーガン・ハウスボートのマリーナを目指します。

お昼には、船上での最後の食事となる「タコス」の準備をお手伝い。デッキの上で食べるごはんは気持ちいいな〜と、口いっぱい頬張りながらもしみじみ。風にふかれながら、なんだか名残惜しい気持ちになりました。

無事に帰還

午後3時、大きなトラブルもなく、無事にイーガン・ハウスボート・レンタル社に帰還。みなさん、お疲れ様でした!

振り返れば、なんだか食いしん坊キャラ全開の日記のようにもなっていますが(あれ?)。思っていた以上に操縦も簡単で、キャンプのように楽しくて、あっという間の4日間でした。
何よりも、ゆったりと流れる風景と共にのどかな時間を楽しめたのが最高です。カヤックだって今やエキスパートの気分ですし!

友人や家族で、日本ではちょっと体験できないことをして冒険したい!という方にぴったりの旅のスタイル。
私自身は、次は仲のいい友達を誘って、女子だけのクルーズをしてみようかな。じっくりとおしゃべりするのにも、最高のシチュエーションですし。

必見のリフトロック

ボートを返した後に立ち寄ったのは、近くにある「ピーターボロ・リフトロック」。
今回クルーズでは通過しなかった場所ですが、トレント・セバーン水路を訪れたなら、ぜひ見ておくべきと、佐久間さんおすすめの場所です。

ここでは水位の高低差が19.8mあり、このタイプでは世界一。確かに大きくて、今まで通過したロックとは違う迫力があります。
リフトロックは仕組みも他とは異なっており、日本語で訳すと水圧式昇降水門というタイプのもの。ボートが入ったチェンバー(水槽のような状態のもの)そのものをシーソーのように上下させることでボートを移動させます。

例えば、下にあるボートを上昇させる場合、上にあるチェンバーに1フィート(約30cm)だけ水を入れて平衡を崩し、その上の重みの差で下にあるボートの入ったチェンバーが上がるのです。
大きな力は必要でなく、重さのバランスと重力を利用した優れたシステム。これが100年以上も前に造られたというのですから、驚きです。