カナダでスーパーショット!オンタリオスタイルのゴルフツアーができました

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おすすめ! オンタリオで楽しみたい5つのゴルフ場

今回の旅で高田プロ、熊谷プロがプレイを楽しんだ5コースを、ふたりのコメントとともに紹介します。

ナイアガラ

Royal Niagara Golf Club ロイヤル・ナイアガラ・ゴルフ・クラブ

有名なゴルフコース設計者テッド・ベーカーがデザインしたスケールの大きなゴルフ場。ナイアガラ・エスカープメント(断層)の変化に富んだ地形を楽しめる「エスカープメント・コース」、ウェランド運河の水辺の風景が楽しめる「アイアン・ブリッジ・コース」「オールド・カナル・コース」と、各9ホールからなる27ホールがゆったりとレイアウトされています。PGAツアーや、カナダで人気のテルアス・スキンズなど、これまでいくつものビッグトーナメントの会場にも選ばれています。

コース名 Par 距離
The Escarpment 36 B3304 W3068 R2729
The Iron Bridge 36 B3231 W3007 R2729
The Old Canal 36 B3563 W3099 R2739

※ 距離はB:青、W:白、R:赤、それぞれのティーマークからのヤード数

プロのコメント

「今回はエスカープメントとオールド・カナルを体験しましたが、全体的に難しい印象でした。グリーン周りにバンカーがあって花道がないホールや、ブッシュがあってプレッシャーが大きいホールなどは特にてこずります。それから日本とは風も違います。さわやかだけれど思っている以上に抵抗力があり、番手をひとつあげないと思ったように飛びませんね。」

Legends on the Niagara レジェンズ・オン・ザ・ナイアガラ

ナイアガラの滝を中心に周辺一帯の公園やアトラクションを管理する「ナイアガラ・パークス委員会」所有の名門コース。広大な敷地には18ホールのチャンピオンシップ・コース「バトルフィールド・コース」「アッシャーズ・クリーク・コース」のふたつに加え、9ホールのショートコース「チッパワ」まで、全45コースがゆったりと配置されています。自然の地形をうまく利用した中に広葉樹のしげみや深いバンカー、ウォーターハザードなどが大胆にデザインされています。

コース名 Par 距離
Battlefiled 72 B6862 W6271 R5500
Ussher's Creek 72 B6754 W6185 R5421
Chippawa 30 B2159 W1899 R1552

※ 距離はB:青、W:白、R:赤、それぞれのティーマークからのヤード数

プロのコメント

「バトルフィールド・コースでプレイしました。全体にフラットでノーマルなコースですね。日本のゴルフ場と似たような感じで回れるので、カナダでの最初のウォーミングアップコースとしては最適では。ただしブッシュゾーンが多いため、曲げるとロストボールになる可能性もあります。グリーンはアンジュレーションがあるので、ラインの読み違いから3パットにつながることも。」

マスコーカ

Taboo Golf Course タブー・ゴルフ・コース

タブー・リゾート内にあるこのチャンピオンシップ・コースは、2002年にオープンして以来、北米のゴルフ専門誌などでベストリゾートコースに選ばれるなど、高い評価を得ています。最大の特徴は、この一帯を覆う古い岩盤「カナディアン・シールド」の起伏をうまく生かした、変化あるコース。ところどころに荒々しい岩肌がむき出しになっていたり、思わぬところにブッシュが現れたりと、随所にこの地域ならではの自然が顔を出します。また、すぐ近くには同じくタブー所有のゴルフ場で、1926年オープンの9ホールコース「ザ・サンド」もあります。

コース名 Par 距離
Taboo 71 B6728 W6135 R5187
The Sand 36 B3130

※ 距離はB:青、W:白、R:赤、それぞれのティーマークからのヤード数

プロのコメント

「タブーの18ホールを楽しみました。すごくしっかりとメンテナンスされているコースです。とくにグリーンの状態は完璧。コースは見た目以上に高低差があり難易度が高いのですが、その分手入れされたグリーンは優しい印象を受けます。地形が入り組んでいるため、攻めていく位置がわかりづらいホールもあるので、レイアウトの確認はその都度慎重に。」

Deerhurst Resort ディアハースト・リゾート

広大なディアハースト・リゾートの敷地内には、18ホールのコースがなんと2カ所! それぞれ個性の異なる風景と地形の中で、プレイを楽しむことができます。まず湖沿いに広がる「ディアハースト・レイクサイド」は、水辺の風景を楽しみながらプレイできる比較的フラットなコース。そして高台に広がる「ディアハースト・ハイランズ」は、湖をはじめリゾート全体を見下ろす絶景丘陵コース。起伏に富み、むき出しの岩、深い広葉樹の茂みやブッシュなど、自然そのものの地形が生かされ、チャレンジングなゴルフが楽しめます。コース内にはカナダグースの群れも!

コース名 Par 距離
Deerhurst Lakeside 64 B4596 W4028 R3625
Deerhurst Highlands 72 B6506 W6012 R5393

※ 距離はB:青、W:白、R:赤、それぞれのティーマークからのヤード数

プロのコメント

「人気のディアハースト・ハイランズを楽しみました。風景もきれいでこれぞリゾートコースという感じですが、日本と違うのは決してやさしくはないところ。オーソドックスなレイアウトに見えるしOBもないのですが、両脇に手ごわいブッシュがあって曲げると大変。それから位置によって見えないフェアウェイバンカーが結構あるので、これも注意が必要です」

トロント

Glen Abbey Golf Club グレン・アビー・ゴルフ・クラブ

2000年のカナディアン・オープン。タイガー・ウッズが最終ホールでバンカーから2オンさせ、劇的な優勝を果たしました。あの記憶に残るゴルフ場がここ。数ある北米のゴルフ場の中でもトップクラスの人気と格式を誇り、これまで数々の世界的トーナメントが開催され、たくさんの有名選手を迎えてきた名門コースです。設計はジャック・ニクラウス。完璧に手入れされた長いフェアウェイ、アンジュレーションのあるグリーンなど、美しくも変化に富んだコースが、プレイヤーを心地よく刺激してくれます。もちろんカナディアンにとってもあこがれのコースで、グリーンフィーはかなり高めですが、それでも人気は絶大。予約はできるかぎり早めに。

コース名 Par 距離
Glen Abbey 73 B6215 R5520

※ 距離はB:青、W:白、R:赤、それぞれのティーマークからのヤード数

プロのコメント

「さすがにグレン・アビー。すべてが素晴らしいコースです。池越えのショートがあるなど、なんとなく日本のゴルフコースと似たレイアウトで、プレイがしやすかったですね。ロングホールでも意外と距離はないので、女性でもパーが取りやすいのでは。メンテナンスがしっかりとされており、ラフもきれい。オンタリオでの最後のプレイにはぜひここを選びたいですね。」